kindleキャンペーンのおかげで光文社新書多めだった。珍しく新刊本もいくつか読めて満足。
12月の読書メーター
読んだ本の数：20
読んだページ数：5367
ナイス数：65
配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
読了日：12月30日 著者：大崎 梢
街場のメディア論 (光文社新書)
読了日：12月29日 著者：内田 樹
翻訳ツール大全集: Trados memoQ Memsourceなどの翻訳支援ツールの使い方を徹底解説！の感想
CAT ツールを使ったことがない人 & 個人翻訳者向けかな。ツールの導入方法と用語集・TM 機能の説明が主なので、使ったことがある人にはあまり新しい情報はないかも。翻訳作業を効率化するうえでのメリットは他にもあるので (QA とか)、そこを使いこなすための情報が欲しかった～～～～～
読了日：12月28日 著者：藪内達也
ウェブ担当者のためのサイトユーザー図鑑 (Business×Design×IT)
読了日：12月26日 著者：菅原 大介
交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちますの感想
「出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記」からのつながりで。様々な現場での仕事が日記形式で書かれている。交通誘導員の裏話…というか愚痴っぽいものも。もし私が交通誘導員になったらこうやって怒り、落胆して、…というのを疑似体験しているようでなかなか面白い読書時間を過ごした。
読了日：12月26日 著者：柏耕一
この本を盗む者はの感想
面白かった。高校生のときに読んでいたらドハマリしていたに違いない…。
読了日：12月26日 著者：深緑 野分
このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景
読了日：12月21日 著者：滝沢 秀一
ホリエモンの宇宙論の感想
ホリエモンがどうしてインターステラテクノロジズなんて会社をやっているのか謎だったので読み。本書の内容はなかなか熱く、納得のいくものだった。ロケット打ち上げの会見でいつもつまらなそうな顔をしているように見えるのになぁ。
読了日：12月19日 著者：堀江 貴文
ワトソン力
読了日：12月19日 著者：大山誠一郎
イマジン?
読了日：12月15日 著者：有川 ひろ
元国税調査官が明かす金を取る技術 (光文社新書)
読了日：12月15日 著者：大村 大次郎
出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記の感想
翻訳業界（の一部？）で話題になっていたので読んだ。翻訳出版のブラックなところがこれでもか、と書かれていて好奇心から一気読み。
読了日：12月14日 著者：宮崎 伸治
宇宙より地球へ Message from Space
読了日：12月13日 著者：野口 聡一
「マニュアル」をナメるな! 職場のミスの本当の原因 (光文社新書)
読了日：12月13日 著者：中田 亨
「事務ミス」をナメるな！ (光文社新書)の感想
読メの記録によれば、再読で 3 度目らしい。仕事でトラブったときに、何かと読み直している。今回の関心の中心は、初心者とベテランではミスするポイントが違うこと。私も現職 10 年目なので、初心者のミス防止法だけでなく、慣れているからこそ発生するミスの防止法も考えていかねばな。
読了日：12月12日 著者：中田亨
新本格魔法少女りすか(4) (講談社ノベルス)の感想
やっと完結。あのままファウストで連載が続いていたら、どう終わっていたんだろうか、と気になってしまった。
読了日：12月12日 著者：西尾 維新
税務署の正体 (光文社新書)
読了日：12月10日 著者：大村 大次郎
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書)
読了日：12月10日 著者：太田 直子
閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室 (講談社タイガ)
読了日：12月10日 著者：木元 哉多
郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫)
読了日：12月08日 著者：二宮敦人
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