今週のお題「こだわりの道具」。
時間をかけて選んで決めた!というのは仕事用のキーボードですかねー。
タイプライター風の見た目も気に入っていますが、毎日 5 ~ 6 時間は使うものなので、なにより使いやすさで選んでいます。

このキーボードは「HKW タイプライター風メカニカルキーボード」という商品で、キースイッチは青軸です。
キースイッチとは何ぞや?というと、キーキャップ (キーボードの文字が印字されている部分) の下に設置されている、キーの打鍵感 (押すときの重さ、反発、打鍵音など) を決める本体部分のことです。
キースイッチの打鍵感に応じて、軸の色が赤、茶、黒、青…その他いろいろに塗り分けられていて、私が好きなのは青色。

青軸はキーを押したときにしっかりとしたクリック感があります。そのため、うっかり隣のキーにも触れて誤入力しちゃった…というミスが起こりづらい、起こっても気づきやすいのがうれしいところ。(別の軽やかなタイプ感がウリのキーボードだと私はミスタイプを連発します…)
はっきりクリック音がするので、他の人がいるオフィスでの作業中やオンライン会議中はうるさくて迷惑になるということなのですが、在宅で会議もほとんどなく一人でお仕事しているので問題なしです!
中高時代、学校にタイプライターが置いてあってよく遊んでいたのも、タイプライター (っぽいもの) が好きになった要因かも、と今となっては思います。
余談
ところで、タイプライターのカチャカチャ音と言えば、「タイプライター」という曲がありますね。愉快軽快な曲なので、ときどき聴きたくなります。タイプライターは楽器。
タイプライターといえば、なんか英文を打っているイメージ。それもそのはず、文字盤を打鍵することで活字を紙に打ち付けて文字を印字するという機械なので、使用する文字が限られる英文とは相性が良いのですよね。
一昔前に、アジア各国のタイプライターを一堂に集めた展示会があり、ビルマ、チベット、デーヴァナーガリー、ウルドゥー、ヘブライ…といった各文字を打てるタイプライターを見ました。そこには和文タイプライターも。大量の小さな日本語活字が用意されていて、ものすごい存在感でした。使いこなせる気がしない。







