新居を決めるにあたって、周辺の環境 (スーパーなどの店舗、公共施設、公園、街灯、道幅、騒音、etc) はしっかり調査したはずだった…そしてとても満足していたのだが…唯一想定外だったのがユスリカの大群だ。
網戸を通り抜けてきてしまうので窓を開けていられない。
水辺に住むってこういうことなの!!?とちょっと驚いている(用水路脇に住んでいたときもユスリカが発生していたけれど、これほどではなかったように思う)。
特定の季節や時間に関する事象は、わずかな引越しの下見時間では把握しづらい。
が、近所を散歩していると、ときどき目につくのが窓に下げられた虫コナーズ。なるほど、そんなところにヒントがあったのか…。
最近は、虫対策としてこんな商品を使っている。虫コナーズと違って、家の外観を損ねない&1 つで複数箇所に使えるのがよい。